医療法人山西会 宝塚三田病院

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Philosophy
- 看護部 理念 -

患者さんの心の支えとなり
愛ある看護を提供します

Philosophy
- 看護部 理念 -
  1. 個別性のある質の高い臨床ケアを実施し、より良い看護を提供します。
  2. 看護職として常に看護の本質を追求し、主体性のある看護を行います。
  3. 地域社会のニーズに対応できる看護を行います。
  4. 良質な看護を提供するために研鑽を続けます。
  5. 本院職員であることに誇りをもって、
    専門性のある精神医療に対応できる看護を行います。
Target
- 看護部の目標 -
  1. 明るく楽しい職場作りを目指す。
  2. 温かく優しく、思いやりの気持ちを大切にする。
  3. 事故防止に努め、安全で安心して療養できる環境をつくる。
  4. こころの悩みを受け止め、家族のような気持ちで支える。
Attraction
- 看護部の魅力 -
家庭と仕事を両立を応援する病院です。
  • 育休
  • 看護
  • 介護休暇
が取りやすい職場です。
男性スタッフもしっかり取れています。
アットホームで働きやすい病院です。
当院には、中途だから、部門が違うからといった垣根がなく、
職員同士が仲良くそして信頼し合って働いています。
Training program
- 教育体制・研修制度 -
Message
- メッセージ -
女性看護師
  • Q1. 入職何年目?

    1年目
  • Q2. 宝塚三田病院を選んだ理由は?

    生活環境の変化に合わせて、
    働き方を変えられると思ったから。
  • Q3. どんな職場?

    忙しく、活気がある。
  • Q4. ストレス解消方法は(趣味など)?

    散歩や友人に会うなどをして気分転換をしています。
    あと、おいしいものを食べる時間を楽しんでいます。
男性看護師
  • Q1. 入職何年目?

    9年目
  • Q2. 宝塚三田病院を選んだ理由は?

    看護学校の実習病院であり、実習中、働いているスタッフの人達が皆さん楽しそうで、自分自身も精神科に興味があったので選びました。
  • Q3. どんな職場?

    配属されている1病棟は日々新しい患者さんが入院してくるので、毎日忙しいですが、スタッフ全員が協力しながら業務を行い、やりがいを感じられる職場です。
    また、子育て世代に優しい雰囲気で、育休を長期間取っても、復職後もスムーズに働かせてもらってます。
  • Q4. ストレス解消方法は(趣味など)?

    休みの日に、子供と遊ぶこと。
男性看護師
  • Q1. 入職何年目?

    12年目
  • Q2. 宝塚三田病院を選んだ理由は?

    働きながら資格取得を目指せるところに
    魅力を感じた為。
  • Q3. どんな職場?

    明るい職場で、いつでも気軽に相談ができる環境。
    1人の職員に負担が集中してしまわないように声を掛け合いサポートし合える病棟だと思う。
  • Q4. ストレス解消方法は(趣味など)?

    休日にゴルフに行くことがストレス解消。
女性看護師
  • Q1. 入職何年目?

    16年目
  • Q2. 宝塚三田病院を選んだ理由は?

    一度、社会人経験をしていましたが、子供のころより看護という職業に憧れがあり、働きながら、
    准看護学校へ入学できると知り、入職を決めました。
  • Q3. どんな職場?

    現在、2児(2才、5才)の子供を育てています。
    どうしても子供の病気で休まなければいけない状況になっても、心良く休ませていただいてます。
    また、スタッフ間での助け合いがあり、心強いです。
    対応の難しい患者さん等、困った時にスタッフとカンファレンスを行い、看護ができるのでとても
    働きやすいです。
  • Q4. ストレス解消方法は(趣味など)?

    一年に一度、7日間のリフレッシュ休暇があり、家族で旅行に行き、ストレスを発散しています。
看護部長室より
看護部では、入院当初から退院に至るまで患者さん個々に応じた看護を実施しております。日々、患者さんに不安緊張を和らげて頂けるよう、耳を傾け寄り添い心の支えとなるよう努めております。

医療は日進月歩であり常に発展しています。働き方改革、労働人口の減少、少子高齢化といった様々な現状変化に、より多くの対応が求められています。その中で、どの様な環境でも、患者さんには、「安心して療養生活を送って頂ける。いつでも気軽に、ご相談して頂ける。」ことを考えながら、一日も早く退院されることをスタッフ一人一人、心から願い望んでおります。

また、ご家族の皆様には積極的にお電話、お手紙を差し上げ患者さんの日常生活での状態などをお伝えするよう心掛けております。常に身近な存在であり、話しやすい環境を今後も提供し続けて行くよう努力してまいります。

悩みや不安は、大小問わず誰もが抱え込んでいるものです。
決して一人で悩まず、気軽にご相談下さい。