兵庫県 三田市にある 精神科病院 宝塚三田病院です。
精神科救急病棟・精神科病棟を設置しています。

各部署のご紹介

看護部

看護理念

優しく笑顔で
患者さんに寄り添い
心の支えとなり
信頼される看護を提供します

看護部の方針

  1. 個別性のある質の高い臨床ケアを実施し、より良い看護を提供します。
  2. 看護職として常に看護の本質を追求し、主体性のある看護を行います。
  3. 地域社会のニーズに対応できる看護を行います。
  4. 良質な看護を提供するために研鑽を続けます。
  5. 本院職員であることに誇りをもって、専門性のある精神医療に対応できる看護を
    行います。

看護部の目標

  1. 明るく楽しい職場作りを目指す。
  2. 温かく優しく、思いやりの気持ちを大切にする。
  3. 事故防止に努め、安全で安心して療養できる環境をつくる。
  4. こころの悩みを受け止め、家族のような気持ちで支える。

看護部長室より

【看護部長室より】
看護部では、入院当初から退院に至るまで患者さん個々に応じた看護を実施しております。
スタッフ一人一人が、患者さんの支えとなり患者さんの不安緊張を和らげられるよう耳を傾け、一日でも早く退院されることを心から願い望んでおります。
「患者さんから、いつでも気軽に何でも相談して頂ける。安心して療養生活を送って頂ける。」をモットーに業務を遂行しています。
また、ご家族の皆様に対しても積極的にお電話やお手紙を差し上げ患者さんの状態・状況をお伝えするようにしています。
悩みや不安は、大小問わず誰もが抱え込んでいるものです。
決して一人で悩まず、気軽にご相談ください。

薬剤課

2012年12月に改装工事を行い、より安全で効率的に業務が行えるよう新しいシステムを導入しました。
医療チームの一員として、皆さんに信頼される薬剤師を目指し、日々業務を行っています。

外来のおくすり

原則、氏名・用法を印字した一包化調剤を行っています。
すべて院内処方ですので、おくすりについてのご質問などは、その場でご説明させて頂いております。

入院のおくすり

内服薬は、原則として氏名・用法を印字した一包化調剤を行なっています。
注射薬は、患者さんごとに1日分ずつ払い出ししています。

薬局
薬局

作業療法室

ソフトボール大会

作業療法(Occupational Therapy)とは、一言で言えば「体とこころのリハビリ」です。実際に体を動かし体験することで自分自身に自信を付けたり、体力の維持・増強を図ることを目的としています。
当院では、できるだけ屋外での活動を取り入れ、自然の環境とのふれあいを大切にすることにより社会生活により近いリアリティーある活動に力を入れています。
農耕などの活動では、スイカ・メロン・まくわうり・山の芋・黒大豆など栽培・収穫して旬の味を味わい楽しいひと時を過ごしていただいております。
他のグループでは社会復帰時に少しでも働きやすいように、農耕機械の操作方法や建設機械などの操作手順を習得、技術の向上にも役立てています。

農園での野菜づくり

また、室内では、洋裁・和裁・手芸・タイルモザイク・紙工芸・絵画・木工・藤細工・皮細工・ワープロ・パソコン・七宝焼・陶芸・パン作りなど多彩な活動を通じて余暇の利用、趣味の拡大を図っています。

デイ・ナイト・ケア室

デイ・ナイト・ケア パン作り

●こころのリハビリテーションの一環で、地域社会の中で病気の回復促進や再発予防を図ります。
様々な悩みを持つ仲間と一緒に、さまざまな活動を通して生活に広がりを持たせ、ひとりひとりの目標の達成を目指します。自立した社会生活を送れるよう、しっかりと生きる力を身に付けていく場所です。

 

●日中、病院に通いながら、仲間と一緒に料理やスポーツを楽しんだり、悩んでいることや心配事などを話し合ったりします。そして、生活のリズムをつくり人との関わり方を学び、意欲を高め、柔軟で自由なプログラム活動を通して病気や症状の改善と再発予防を図り、充実した生活を安心して過ごせるような居場所づくりを目的としています。デイケアスタッフとして。医師・看護師・作業療法士・精神保健福祉士がいます。困ったことや不安なこと、悩みがあるときにはスタッフが個別に相談を受けています。

 

七夕

●デイケア、デイ・ナイト・ケアとは・・・
退院したが、どのように過ごしていいかがわからない
行き場がなく家に閉じこもりがち
昼夜逆転し、生活のリズムが乱れやすい
何かしたいが、やる気が起きない
仕事や学校に行きたいが自身がもてない
自信があっても、なぜか失敗してしまう
はなし相手や友人を作りたいが、なぜか上手くいかない
病気の再発や入院のことを心配してしまう
このような悩みをもった方がデイケアを利用し、仲間との交流や様々な活動を通じて日常生活 を送っていくのに必要な力を身に付け、自分らしい暮らしが実現できるようにしていくための治療・リハビリテーションの場です。

 

●退院したけれど自信がない、友達がいない、仕事に就きたいけれど自信がない、また病気が悪くなってしまうのではないかと不安・・など精神科デイケアは入院する程ではないものの、回復まであと一歩という方たちのために外来診療と併せて行われる通院治療・リバビリテーション医療のひとつです。自宅や施設などから通い、昼間の一定時間プログラムに参加します。
これにより生活技術や、対人関係の自信をつけるなど、通常の通院医療よりも密度の濃い治療が受けることができます。
具体的には、スポーツや趣味活動、SST(社会生活技能訓練)、ダンス、ダンベル体操、農耕、園芸、ショッピング、調理活動、カラオケ、習字などがあります。それらを利用者の生活サイクルに合わせて選択いただけます。

相談室

患者さん、ご家族が「お困りになっていること」の相談窓口として「ケースワーカー室(相談室)」があります。現在12名のスタッフ(精神保健福祉士等)が業務に携わっております。

相談内容、対応は多様です。

たとえば

  • 医療(受診、入院)に関しての不安、疑問解消への相談、支援
  • 経済面での不安に関する相談、支援
  • 入院療養中の生活に支障を生じた場合の相談、支援
  • 退院に関しての相談、支援
  • 就労に関しての相談、支援
  • 居住空間の整備(整理)支援
  • 家族間の相談、支援

等、在宅生活、入院生活を送る中で「困った・・・」と立ち止まられた時に気軽に相談できる窓口でありたいとスタッフ一同で対応に臨んでいます。

また、その対応(社会福祉援助技術 ― ケースワーク)によって、患者さんの治療がより効果的に進む.....ご家族と患者さんの気持ちがより近づく.....など、点と点を結び付けられる「つなぎ手」となれるよう心がけています。

栄養課

栄養課 特色

一般食・特別食・デイナイトケア食・職員食を含めた1日平均約2,100食を直営施設で調理し、提供しています。
私たち職員一同は、患者さんからの「おいしい」「楽しい」「ありがとう」の声を励みに、「安全で安心できる食事の提供」をモットーに日々頑張っています。

栄養管理

医師、看護師、薬剤師、検査技師と連携し、患者さんの栄養状態に適した食事を提供しています。

給食の取り組み

  1. 四季を感じる行事食
    1. 農耕作業プログラムからもち米の提供を受け、
      職員一同でついた餅を使った雑煮(1月)
    2. おせち料理(1月)
    3. お花見弁当(4月~5月)
    4. 松茸ごはん(9月)
    5. クリスマス食(12月) など
  2. お誕生日会(月1回)
  3. 文化祭の模擬店(カレーライス、おでん、たこ焼き、焼きそば)
誕生日膳(固形)
誕生日膳(キザミ)

患者さんに喜ばれている料理

  • 巻きずし(お誕生日会)
  • 牛すじ蕎麦
  • 牛丼
  • ミートスパゲティ
  • カレー(ビーフ、シーフード)
  • ラーメン
花見弁当(固形)
花見弁当(キザミ)