兵庫県 三田市にある 精神科病院 宝塚三田病院です。
精神科救急病棟・精神科病棟を設置しています。

附属施設のご紹介

福祉ホーム「西山寮」

退院後、一人暮らしをする自信がない。不安であると言われる患者さんのための「生活の場(住まい)」として運営しています。

三階建て建物に

1階
共同スペース(台所、食堂、居間)・管理人室・事務室・洗濯場
2階
居室(5室)・トイレ・浴室
3階
居室(5室)・トイレ・浴室
の設備があります。

管理人が入居者の方々の生活のサポートを行います。
食事の配膳、共同部分の掃除等は、入居者の方々で当番を決めて行われています。
管理人のサポートを受けながら、苦手であった生活技能の回復に努力されています。

グループホーム

グループホームとは

入院、退院等を経て、地域社会で生活する際「一人暮らしは不安」「金銭的に一人では辛い」といった方が、世話人というスタッフから日常生活に必要な金銭出納に関する助言、服薬管理、日常生活での困った事、不安な事などの相談・援助を受けることで、自分らしく自立した生活を送ることを目的とした共同住宅です。

医療法人山西会では3箇所のグループホームを運営しています。

  • グループホーム「三田」(定員:10名)

平成7年兵庫県から運営委託を受け、委託契約終了後、兵庫県から譲り受け運営しています。個室10室、台所・食堂、風呂、トイレが各2か所、ミーティング・ルームがあります。

  • グループホーム「武庫が丘」(定員:3名×3住宅)
  • グループホーム「武庫が丘Ⅱ」(定員:5名×4住宅)

兵庫県の障害福祉部局と住宅部局の連携による支援(マッチング)を受け、県営住宅を利用して開設しています。住宅内は各個人の居室がありプライバシーを確保できるよう改装しています。
地域住民の皆さんのご理解とご協力を得て、自治会活動にも参加し地域社会で生活しています。
休日・夜間等も世話人が携帯電話にて対応しております。
また、緊急時には宝塚三田病院へ緊急連絡できるシステムを採用しています。

准看護学校

医療法人山西会 宝塚三田病院附属准看護学校

本校は、昭和44年3月に医療法人山西会 山西悦郎前理事長により「精神障害者のための准看護師(当時は准看護婦、准看護士)の育成」を理念として創設されました。
本校の設立母体である医療法人山西会 宝塚三田病院は、開院以来一貫して精神科医療及びその福祉に尽力してまいりました。また、関連社会福祉法人においては重症心身障害児施設、障害者支援施設等、障害者の福祉に貢献しています。

現在、本校は「障害者(児)のための准看護師の育成」を理念に運営しています。

学校の概要

昭和44年3月創立の宝塚三田病院附属准看護学校も昭和55年9月より医療法人山西会設立に伴い法人の附属としてスタートしました。
医療法人山西会 宝塚三田病院は、681床を有し、豊富なる医療設備、図書並びに教育資料を有する医療機関です。

医学の進歩に伴って社会の要求する、より高い知性と人間愛に満ちた准看護師の育成を目的としたもので、准看護師としてのみでなく社会人として大きく成長し、より多くの知識を学ぶために科目ごとに臨地実習を行っています。

教育理念と教育目的

「看護は生命の尊厳と人間を基盤とし、健康のあらゆるレベルにおいて、その人らしく日常生活ができるよう援助することである」を教育理念とし、「看護に関する専門教育を行うと共に、創造力豊かな人間性の育成に努め、もって社会福祉に貢献することのできる心身共に健全な准看護師を育成する」を教育目的としています。
教育の基本は、学生の持っている能力を最大限引き出すことです。

本校では、専門職業人としての知識、技術、態度を習得させ、人間的な成長と主体的な学びの姿勢を持ち、生活のしづらい方に寄り添える准看護師の育成を目指します。

授業科目及び時間数

科目
時間数
科目
時間数
講義
講義
実習



国語
35



基礎看護
  • 看護概論
  • 基礎看護技術
  • 臨床看護概論
315
外国語
35
(35)
ディベート
15
(210)
体育
20
(70)
小計
105
成人看護
210





人体にしくみと働き
105
老年看護
食生活と栄養
35
母子看護
70
薬物と看護
35
精神看護
70
疾病の成り立ち
70
臨地実習
  • 基礎看護
  • 成人看護
  • 老年看護
  • 母子看護
  • 精神看護
735
感染と予防
35
(210)
看護と倫理
35
(385)
患者の心理
35
保健医療福祉の仕組み
25
(70)
看護と法律
10
(70)
小計
385
小計
665
735
 
合計
1,890

入学定員

30名(1学年)

授業時間

1年時 授  業(月~金) 9:30~15:30
臨地実習(火~金) 8:30~15:30
2年時 授  業(月~金) 9:30~15:30
臨地実習(火~金) 8:30~15:30

※授業の進度により登校日の変更があります。

奨学資金制度

医療法人山西会の奨学資金制度が利用できます。

卒業後の資格

准看護師試験の受験資格が取得できます。

実習施設

三田市民病院・独立行政法人国立病院機構 兵庫中央病院・社会福祉法人枚方療育園 医療福祉センター さくら・社会福祉法人枚方療育園 介護老人保健施設 愛・医療法人愛和会
金沢病院・医療法人山西会 宝塚三田病院・医療法人山西会 宝塚三田病院たんぽぽ保育園

令和3年度募集要項

1.募集人員 30名
2.修業年限 2年
3.受験資格 中学校卒業以上の男女(令和3年3月卒業見込み含む)
4.出願書類
*(3)は
発行日より6ヶ月以内のものに限る
記載の姓と現在の姓が異なる場合は、個人事項証明書(戸籍抄本)を併せて提出すること
(1)入学願書(所定用紙)(2)受験票(所定用紙)

(3)調査書(厳封したもの)

高等学校以上の卒業者または見込者は高等学校調査書
*高等学校を卒業して5年以上経過している場合は卒業証明書

中学校卒業見込者は調査書
*中学校既卒者は卒業証明書

高等学校卒業程度認定試験および大学入学資格検定の合格者は、合格証明書と合格成績証明書

(4)受験料 20,000円を銀行で振込納付(ATM可)した、
領収書の写し(コピ-)

[振込先]三井住友銀行 三田支店 普通 3482200
医療法人山西会 宝塚三田病院附属准看護学校 
校長 藤田 幸久

(5)受験票返信用所定封筒
(受験者の住所・氏名を記入し374円分切手を貼ること)

一次試験不合格者で二次試験に出願する場合、(3)の提出は
不要です

5.出願方法 所定の出願用封筒に入れ、「簡易書留」で郵送してください
受験票が試験の前々日(2日前)までに届かないときは、連絡をください
6.受付月日 一 次 二 次
令和3年1月13日㈬から
令和3年1月19日㈫ 消印有効
令和3年2月10日㈬から
令和3年2月16日㈫ 消印有効
7.試験月日 令和3年1月30日㈯
受付8時30分より
令和3年2月27日㈯
受付8時30分より
8.合格発表 令和3年2月3日㈬ 令和3年3月3日㈬
合格者には、通知書等を合格発表日当日の午後に速達郵便で発送(投函)します
到着は合格発表日の翌日以降となりますのでご了承ください。掲示はしません
合否についての電話による問い合わせには、原則として応じません
9.入学手続 令和3年2月17日㈬ 消印有効 令和3年3月10日㈬ 消印有効 
(1)入学金 200,000円の納入(2)誓約書等の書類提出 
10.選考方法 (1)学科試験(国語、数学、作文)
(2)学科試験合格者のみ 適性検査、面接試験 
11.学校見学について 月曜日~金曜日の9時30分から17時まで受付けています
但し、願書の受付期間内はできません。事前に連絡が必要です
12.その他

学校案内及び出願に必要な書類等の取り寄せ方法(1部 1,000円)
郵送の場合、封筒の余白に「入学願書請求」と明記し、送付先の住所・氏名・電話番号を記入したものと、郵送料を含めて1,140円分の切手を同封のうえ請求してください(速達の場合は、1,430円分)
〒669-1537 三田市西山2丁目22-10
医療法人山西会 宝塚三田病院附属准看護学校

過去問題集は、発行していません

納入金は、理由の如何に関わらず返還いたしません

不明な点はお問い合わせください 
079-563-4871~4 内線513,514

* 車通学はできません
* 寮については、部屋数に限りがあるので、希望者全員が入寮することはできません
* 通学定期乗車券の学生割引は、利用できません

学費について

令和3年度入学生(53回生)の場合

(1)入学までに必要な費用

  金 額 納入時期 備  考
入学金 200,000円 入学手続き時 奨学資金の対象
教科書代 60,000円 3月末日 全学年を通じて
実習ユニホーム代 20,000円
健康診断費 20,000円
総合補償制度「Will」 10,000円
合  計 310,000円  

* 制服(スーツ)約40,000円  指定業者への支払い(3月末頃)

(2)毎月必要な費用

  金 額 納入時期 備  考
授業料 30,000円 毎月5日まで  
設備充実費 12,500円  
臨地実習費 5,000円  
クラス費 500円  
合  計 48,000円    

医療法人山西会の奨学生には、毎月60,000円の奨学資金を支給します。

(3)その他

 ・校外研修費等は、実費を徴収します。
 ・教科書、実習ユニホーム、健康診断費、総合補償制度「Will」の費用については、

  状況により追加徴収する場合があります。